
創業60周年を迎えた貴行が県内経済に果たす役割を教えてください。
当行は米軍統治下の昭和23年に生まれ、中央銀行的な色彩の強い業務を行っていました。
その後、本土復帰を機に普通銀行として新たにスタートしました。
こうした歴史から常に沖縄経済の先導役であるというバックボーンになっています。
現在も、沖縄のリーディングバンクとして、地域のお客様が利用しやすい環境を整え、質の高いサービスと利便性の高い商品の提案を実践しています。
貴行が求める人材とは?
銀行は入行後に多くの勉強が必要になります。
もちろん日々の仕事と並行して、です。
そういう意味でも当行で働くためには一人前の銀行員になるという強い意志と自立心が必要です。
金融機関を取り巻く環境は現在、大きく変化していますから、その中でお客様に対してより良いサービスを提供するための努力を惜しまない人材は魅力的ですね。
2010年の採用スケジュールを教えてください。
会社訪問は随時受け付けています。
11月から3月まで合同企業説明会に参加致しますので、ぜひ私どもの話を聞きに来てください。
今年度の選考は7月1日でしたが、来年度は早まる予定です。
総合職として30名程度の採用を予定しています。
人事担当者として5年のキャリアをお持ちとのことですが、学生からよく受ける質問はありますか?
合同企業説明会を含めると一年間にのべ2000人、会社訪問などじっくりと話をするのは年間300人ほどです。
志望動機・自己PRをどう答えたら良いかを悩んでる方が多いですね。
ですが、面接に正解はありません。
たとえ緊張しても自分の言葉で「思い」や「気持ち」を一生懸命伝える姿が一番大切だと思います。
最後に就職活動に励む学生にアドバイスをお願いします。
就職活動に関心を持って、面接などの練習をすることはとても良いことだと思いますが、一方でマニュアル化されている学生が増えていると感じています。
私ども人事担当者は皆さんの素顔が見たいと考えています。
本当に入社したいと思える会社に出合えたら、迷わず素の自分で勝負してください。
合同企業説明会など、より多くの企業や社会人の声を自分の耳で聞き、自分のやりたいことを見つけたうえで面接に向かってください。